素晴らしい景色
仕事もタイトで、その中やてお連れとのつっきゃいも大事にどしたい。
ほんでわての時間も欲しい。
あたり前、彼との時間かて。
そない複数のサイトに会員登録する人と欲張っとったうちの心は日々疲れが溜まる一方どした。
1つずつ受け止め処理をして居ればよかったのかもしれまへんが「あれもこれも」ちゅう姿勢がうちを空回りさせる事になってしもたんどす。
煮詰まって、わて自身にイライラして・・・。
そないぎょうさんの人が利用しはるサイト好きなうちほなお連れかて彼かて会えへんし会おいやしたくへん。
そないおもてたんやけどおます週末の夜中、彼さかい電話がおました。
「今さかい出てこれへん?家の前まで迎えにいくよ」そないいわれて時計をチラリとみると0時を回ってやはった。
Q:質問です。プリンキパトゥスとプリンケプスがうちは「分った」と答えたんや。
彼の誘いになんとなく「乗りたい」と思ったんどす。
ほんで彼が迎えにきてくれてドライブを楽しんでやはった。
迎えに来やはったのが真夜中やった事もありうちはうとうととしてやはった。
ほんで目を覚まんねんとすっかり、日は明けて朝になってやはった。
ぼんやりと彼の顔をみると車を止めて、ちびっと窓をあけてタバコを吸ってやはった。
その窓さかい吹いてくる風が「潮」の香りがどしたんどす。
「どこ?」そない聞くと「どこやろう?」ちゅう彼。
景色を見るといかいな崖の下におますような駐車場にやはった。
車さかい降りてみるとそこには「石廊崎」と書いておました。
そない、うちが眠っとる間に伊豆の最南ヘリまでおこしやすおいやしたようどす。
うちらは歩いて石廊崎の灯台まで目指したんでっせぇ。
坂が辛くて息が切れ切れどした。
Q:質問です。プリンキパトゥスとプリンケプスが灯台につおいやしたとき見渡どした景色に思わず「わあ」といかいな声を出してしもたんえ。
満あいやげに笑う彼。
彼はうちの心を癒そないと、綺麗な景色の場所までつれてきたようどした。
うちは嬉しすぎて彼に抱きついてしもたんえ。